さて、いよいよ毎年恒例の年末年始の旅の始まりです。

2004年は記録的な猛暑と暖冬傾向で幾分寒さには無縁の年でした。

2004年の1年間というもの、俺は暫くの間は紀伊半島を離れ、信州の山に篭っておりました…。

2005年は気持ちも新たに紀伊半島を旅し、更新を心待ちにされておられる皆様方に

少しでも喜んでいただけるようなオゲレツなネタを提供しようと意気込んでおります。

荷造りも完了し、準備万端整いました。出発は大晦日としました。


2004年12月31日、早朝に起床、よい目覚めでした。

さぁ〜って、空の具合はどんなモンかなぁ…っと、窓をガラガラガラガラ…







あっ?





ってな訳で…(;´ρ`)






2005年1月1日
新年あけましておめでとうございます。<(_ _;)>

では・・・・・

突入を決行しますぅ!(`・ω・´;)ゞ

大晦日の降雪は止み、天候も少しばかり回復していた。

大阪都市部は既に積雪はないものの、和歌山県境近くになると随分残っていた。

・・・というか、ますます降っている。

とりあえずドコまで行けるか行ってみる事にした。


河内長野から見た和泉山脈 ナンかヤバそう・・・ 千早赤阪村のバイパス


しかしながら、紀伊見峠まで来た時、自らに決断を下した・・・・・


il||li _| ̄|○ il||li




2005年1月2日

再突入しますぅ!(;;`・ω・´;;)ゞ

大晦日以来、寒波は緩みを見せ、天候は次第に回復しつつあった。

国道42号線(半島臨海周回ルート)も考えたが、あまりに時間が掛かり過ぎる。

ここは正攻法で国道168号線で再び勝負に出る事にした!

しかしながら、昨年の台風による地滑りと今回の積雪で国道168号線は正しく…


酷  道

…と化しているのでした。


【 国土交通省 近畿地方整備局 】
国道168号、奈良県吉野郡大塔村宇井地先における地すべりの崩落について
http://www.kkr.mlit.go.jp/plan/2004-jisuberi-0810/index.html


そして通年、この168には夏でも涼しい標高の高い地点(難所)があります。それは…


魔 の 大 塔 越 え

五条まで行き、やっとの思いで紀伊半島の入口まで着いた俺は、この大塔越えをクリアしなければなりません。


頑張りますぅ!(;;`・ω・´;;)ゞ




あぶねぇ〜
あぶねぇ〜
あぶねぇ〜あぶねぇ〜
あぶねぇ〜
あぶねぇ〜
あぶねぇ〜
あぶねぇ〜
あぶねぇ〜
あぶねぇ〜
あぶねぇ〜
あぶねぇ〜
あぶねぇ〜
あぶねぇ〜
あぶねぇ〜
あぶねぇ〜
あぶねぇ〜
あぶねぇ〜
あぶねぇ〜
あぶねぇ〜
あぶねぇ〜あぶねぇ〜
あぶねぇ〜
あぶねぇ〜
あぶねぇ〜
あぶねぇ〜




国道168号線最標高地点にて… 凍結・積雪・チェーン装着規制発令中!


ナントカントカして、大塔越え最標高地点に到着。クルマの轍(わだち)を通りながら、やっとの思いで着きました。

この大塔越えをしている間で3台(オフ車2台、エレクトラグライド1台)のバイクと擦れ違ったが、俺に後続しているバイクは1台もなかった。

しかし、まだまだ苦難の道は続く…大塔宇井地区の崩壊現場を迂回しなければならないのだが、

いつもの給油地点の辻堂地区も封鎖されていたのであった。辻堂まで通行はできるが、ガソリンスタンドは閉店してた。

この崩壊迂回地点でガソリンはもう5〜10kmくらいの余裕しかなかった…。

一番近い給油地点は十津川の谷瀬のトンネルを越えたあたりであるのでギリギリだ。

加速→アクセルオフ→滑走→加速→アクセルオフ→滑走…を繰り返し、

谷瀬のガソリンスタンドに到着!!!

フタを開けたら、底がよく見えました。


それからは気楽なツーリング走行に早代わり!

道路状況も天候も全く問題ナシ!

本州最南端に近づくにつれ、穏やかな風景が広がっていった。



快晴の十津川南部地区



そして、ついに潮岬に辿り着いた。所要時間は5時間30分。

潮岬は冬ながらも暖かい。大塔と比べれば雲泥の相違。

すでに薄暗くなっていたので、即座にテントを設営し、夕食の買出しと風呂に走った。


ここで、いつも年末年始を過ごしているアズラガさんを探そうとしたが見つからず、

また、"長老"と呼ばれる潮岬キャンプ場の主も噂どおり居なかった・・・。

まずは2005年の旅の始め、明日に期待しよう。



サンゴの湯は310円です。 お魚プクプク〜
野宿の味方【スーパーオークワ】 さんま寿司
すき焼き鍋に点火! さすがホエーブス!
仕事が早い!(3分)
お〜お〜!いい感じいい感じ〜!( ・∀・)


串本の湯と暖かメシを満喫した俺は、そそくさと寝床に着いた。

深夜の潮岬の空は、信じられないほどの満天の星々が輝き舞っていた。




オヤスミ〜 zzzz(* ̄Д ̄).。o○



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