2005年1月4日
年末年始の旅の最終日は・・・
湯ノ峰温泉で禊湯のあと熊野本宮大社で初詣
・・・というのが俺にとって毎年恒例の個人行事、つまり習しなのである。
さて、シッカリと有終の美を飾ろうとテントからモソモソと起き出したら・・・
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| ( ゚Д゚)ポカーン |
えっ!?ナニコレ!?何にも見えないぞぉ〜?( ;・д⊂ヽ゛
本来、この向こうには国道168号線や熊野本宮大社が見える筈なんです。
雨は降ってなかったが、この濃霧はオドロキ!深夜に小雨がショボショボ降ってはいたのだが・・・
本宮へ何度か来た中で、このような状況は初めての経験であった。
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| 朝露に濡れたマシンを始動 |
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誰も居ない濃霧のキャンプ場 |
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徐々に晴れ間が見えてきた!( ・∀・) |
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しかしながら時間が経つにつれ、山の向こうから晴れ間が見えてきた。神の御加護か!
大丈夫だ、湯峰へは行ける。そそくさと荷物を纏めキャンプ場を後にしたのであった。
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濃霧の中を走り抜け、湯ノ峰温泉へと向かう。
正月も三ヶ日を過ぎ、早朝とあってか、湯峰への道は静寂そのものであった
霧が立ち込めた鬱蒼とした熊野の森を湯ノ峰へと駆け抜けるのは、誠に神妙な心地であった。
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この日の湯ノ峰温泉は、観光客も少なく静かな風情があった。
しかし、公衆浴場はそれなりに混んでおり、名物湯のつぼ湯も順番待ちという有様はいつもと同じ。
いつもは浴場内の薬湯なる湯に入るのだが、ここも混んでそうな感じであった。
そこで、一般湯に入ることにした。公衆浴場の中では料金は最も安く、そして石鹸&シャンプーも使ってよいのだ。
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| 石鹸やシャンプーを使える一般湯 |
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俺ひとり貸切状態 |
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さて、一般湯に入ると・・・誰もおらん!アラ?また?(`∀´メ)ブヒヒヒヒ…
湯は薬湯と比べて若干薄い程度と感じるくらいで、湯ノ峰独特の湯質を味わうには全く問題無い。
思う存分、体を洗い、浴槽で水泳した。非常にサッパリした!ヾ(・・;)アホッ!
思いの外、湯峰温泉を満喫でき、これより熊野本宮大社へと向かうことにした。
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さて、国道168号線から湯ノ峰へと通じる道すがらには、
湯ノ峰と縁が深い「小栗判官」の史跡が多く見ることができる。
湯峰温泉は小栗判官蘇生の地として有名で、小栗判官を
題材にした歌舞伎もある。小栗判官と湯峰の関係に興味の
ある方は、是非とも訪れて見聞していただきたい。
小栗判官は湯ノ峰で照手姫ほか多くの加護と幸運に支えられ、
死者から見事生還したのである。不自由な体を土車に乗せ、
幾人もの善男善女に曳かれながらこの熊野の山奥の湯ノ峰へ
至ったと伝えられる。その土車を埋めた場所が「車塚」なる史跡である。 |
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熊野本宮大社に着きました。 |
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| おや?垂幕の文句が前と違います・・・ |
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| いつもながら素晴らしい主張です…ホッ!ホッ!(o`0´)o |
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| 新春の熊野本宮 |
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2005年は酉年 |
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八咫烏 詳細→コチラ |
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昨年の参拝客数は最高記録を更新するくらいであったが、今年は落ち着いた参拝ができた。
本殿にある全ての神々に参拝し、お守り買って、御神籤引いて(吉)、施粥も馳走になり、誠に良き初詣をすることができた。
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これで2005年最初の旅の全ての行程を終えた。それでは大阪に帰るとします。
しかぁ〜し・・・ |
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国道168号線の難所「大塔越え」は誠に…誠に凄かった・・・(;´ρ`)チカレタヨ・・・
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こうして、難航した2005年正月の旅を終えた。
新年早々苦労した分を、これからの旅で挽回するつもりで精進していきたい。
| 全走行距離 |
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約540km |
| 撮影写真総数 |
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約370枚 |
| 幕営費用 |
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0円 |
| 入湯箇所 |
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サンゴの湯(串本) ゆりの山温泉(那智勝浦) 湯ノ峰温泉(本宮) |
| ガソリン量 |
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約25g(レギュラー) |
| ホワイトガソリン量 |
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1缶(1g) |
| ランタンガスボンベ数 |
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1個 |
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