紀伊半島のパラダイスV
生物大繁殖!?
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中辺路地区の近露にあるアイリスパーク。俺が名付けて紀伊半島のパラダイスある。
パラダイスと銘打ったくらい
ナイトスクープ的に値打ちのあるアウトドア施設である。
どれだけ凄いのか(というか変わってるのか)というのは過去に掲載した記事を御覧いただきたい。

【 紀伊半島のパラダイス @ 】 【 紀伊半島のパラダイス A 】 【 アイリスパーク公式HP 】

思うに、ちょっと変わった嗜好の人や家族連れなんかには特に推薦する場所である。俺が初めて訪れたのは2001年の秋であった。
当時の驚きと感動を決して忘れる事はないでしょう。紀伊半島にはまだまだ面白い所があるんだな〜と感心したものです。
正に
紀伊半島のワンダーランド、アウトドア系のテーマパークなのである。
(また変な枕詞を作ってしまった…。)

特筆すべきは、この施設内にある温泉である。今は外観が改装されて綺麗であるが、以前は一目見て表情が( ゚Д゚ )ポカーンな状態であった。
(過去ネタ参照) 
非常にヌルヌル感があって、紀伊半島の数多くの名湯とは一味も二味違う入浴体験ができる。
この近くにある上小野温泉も似たような泉質である。俺はこの温泉を那智勝浦、南紀白浜、十津川と共に
特別名湯地区
選んでいるくらいに重宝しております。 ここの施設のアイリスオバチャンともスッカリ顔見知りになり、
気軽に立ち寄れる憩いの場として確立しつつあります。

こうして旅をしていて、馴染みの居酒屋のように気軽に行ける場所があるってのもなかなか良いものです。 
さて、このアイリスパークに訪れるの4年ぶりです。
俺がアメリカ滞在中の時に、このアイリスオバチャンの親戚の方からメールを頂いて、温泉施設がリニューアルしたので、
また寄ってほしいというありがたき御要請を受け、時満ちてようやく伺う事ができました。




さて、再びやって参りました!

アイリスパーク
紀伊半島のパラダイス


快晴に恵まれ、連休シーズンというのに殆ど人が居ないという

独りで怪しげなネタ収集活動をするにはモッテコの状況でした。

アイリスオバチャンも相変わらずお元気で、前回訪問した折には俺の事を

スッカ〜リ忘れておったのですが、今回は…

チャ〜ント覚えておられました


粗茶をよばれながら、オバチャンとアイリスパークについて暫し歓談。

ここ数年でアイリスパークもナンヤカンヤイロイロと変化があったらしい

大まかにふたつに要約すると…


奥熊野温泉女神の湯が
改装リニューアルオープンした


チョウザメ(その他生物)が
大繁殖してしまった!


…ということらしい。


なるほど、ナンヤカンヤイロイロな話は分かったので

生石高原から護摩壇山を越えてここまで走りきった冷えた体を、

奥熊野温泉・女神の湯で温めたいと思う。




リニューアルした奥熊野温泉・女神の湯
(2007年11月 撮影)

以前のプレハブ小屋仕様よりは、明るい雰囲気で清潔感がある。

一瞬、
そば屋?と勘違いしそうだが、公衆便所?よりは一般客には好感が持てるであろう。

しかし以前の怪しげな雰囲気の佇まいの外観もマニアに観点からすれば面白かった思いもある。


以前はこのような外観でした。
(2001年11月 撮影)

改装は外観のみで、室内や浴室は前のままである。

浴室は変わらず開放的で広く、大きなポリ浴槽が俺を待ち受けていた。


も居なかったので、遠慮なく窓を全開にし、外の新鮮な空気を味わい、森林の風景眺め、風や鳥の声を聞きながら

大きな浴槽で思う存分四肢を広げて、奥熊野温泉特有のヌルヌル感を堪能する。

奥熊野温泉のヌルヌル度は日本一らしく、加水していなければ足元が危なくて入れないくらいらしい。


いやぁ〜またいい湯を味わわせていただきました。(-人-)



さて次に、チョウザメの生簀(いけす)を覗きに行きました。
錦鯉と比較 大量に泳ぎ回っている! チョウザメの顔

とくかく凄い数のチョウザメが錦鯉と一緒に生息している。

30匹…いや50匹は居るんじゃないだろうか?

サメという呼び名はあるが、愛嬌のある顔である。それに鯉と仲良く泳いでいて非常に大人しい。



あと、その他に大繁殖したという生物を覗きに行く。それは…

カブトムシの幼虫

この年の夏は非常に暑く、夏らしい季節だったので

カブトムシが大発生したらしい

すぐそこの森林に入れば面白いようにカブトムシが捕れたらしい。

そのカブトムシ達が残した幼虫達を、この土盛りの中で養育しているとのこと。

次の夏にはこの幼虫達がカブトムシとなる。アイリスパーク内に新しくカブトムシエリアなるものができそうな予感がする。



俺に従順なシェパード 本館のオウムも健在 威厳を誇るワシ グロにつき自粛加工

チョウザメとカブトムシの他にシェパード犬も数匹飼われていた。獰猛そうだが、近づくとじゃれ付いて人懐っこい。

本館入口にいつも鎮座しているオウムも、勇猛果敢な姿をしているワシも相変わらず元気そうだ。

まだ時間があったので軽く敷地内を散策する。秋深まる静かな森の中で紅葉を仰ぎ見ながら歩く。

丁度、お昼時だったんで、食堂でカレーを所望する。アイリスパーク特製鶏肉入りカレーである


紅葉盛んな森の風景 貸コテージ内部 紅葉が素晴しい 特製アイリスパークカレー

およそ2時間ほどの短い滞在にもかかわrず、落ち着いて楽しめたひとときであった。オバチャンは…

泊っていかないのぉ〜( *´∀`*)

…と、誘いを受けましたが、
また今度ユックリ来るよ ( ´∀`;)

アイリスオバチャンと記念撮影
…という訳で、よい旅の思い出ができました。

生石高原の朝日夕陽
地獄の清水上湯川林道
熊野焚火流木祭
晩秋の独り宴会


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