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野湯
旅を愛し、自然と戯れる者達にとってこの響きは胸躍る感が
ある。昨今の観光地化開発により、そのダイナミックな野趣は
失われつつある。北海道、東北、九州であれば今もって多くの
野湯が存在するも、近畿地方に至っては発見することも難しく
また存在してもあまり知られてもいない。
今回、旧友
"世紀末覇者"の賛同を得て、
紀伊半島中央部に位置する日本最大の面積を有する村
である
奈良県吉野郡十津川村
に秘湯を求めに出掛けた。地元の方々とのふれあいもあり、
快晴の春の休暇を思う存分味わう事が出来た。

さて、どのような旅であったか心行くまで御覧あれ。

登場人物の御紹介
世紀末覇者
俺の野湯探索に賛同し、社会の荒波揉まれた心身を癒すべく休暇をとる。
持ち前の奇抜な行動力で社会を闊歩する。左遷されんなョ・・・。
抹茶@WebMaster
当HPの主宰。タイカワサキ120ccを更新ネタにしてるので、どう見ても
ハーレー乗りとは思われない。っつーか、認められてねェーのか?
上湯温泉を管理するオバサン(右)
上湯公共浴場を管理されてます。湯上がりに美味しい梅ジュースを
戴いたりして大変お世話になりました。
上湯温泉のオジサン(中央)
野湯掘削の折、いろいろアドバイスを頂きました。
上湯温泉のグレードアップを模索しておられる親切な御方です。
十津川温泉を管理するオバサン(左)と地元のお爺さん(中央)
十津川村の事について色々お話してくれました。
お爺さんには秘酒"アロエ焼酎"を御好意により貰いました。

【注意事項】
2002年4月現在、上湯温泉"上湯茶屋"の浴場は廃止され、新たに"上湯温泉公共浴場"として営業されております。
また、環境への配慮により河川に隣接した単独の浴場施設となっています。詳細はこのページにて御覧ください。

むやみに河原を掘ったり荒らしたりするのはやめましょう。地元の方への配慮を忘れずにお願い致します。

今後も風情ある温泉公共浴場の活用のため、清潔、礼節、節度を守り楽しく入浴しましょう。


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