兵どもが夢のあと・・・
夜が明けた・・・。
昨日に引き続き、雲ひとつ無い快晴である。
森の朝は涼しく快適なので過ごし易い。
無言(笑)で起き出した3人・・・・・。
テントサイトには空になったビール缶や
ツマミのカラが散乱していた・・・。
真夏なのに、澄んだ空気と柔らかい木漏れ日が
ボ〜〜ッとした頭を徐々にクリアにしていく。
二日酔いの脳髄をゴロゴロして癒す。
ごうちゃんはスッカリ晩の出来事を
忘れてるようだ・・・。
しかし、このアウトドアで自然と戯れる事の
素晴らしさに目覚めたようである。
世紀末覇者は2人と違い、颯爽と起床し、
一人で早朝の頂上攻めに出かけた。
いつもコンナ調子である・・・彼は。
「宴会でナニ喋ったか覚えてないよ・・。」
「俺・・・途中で爆睡してたから・・・」
「変なコト言ってなかったかなぁ〜〜?」
「ガイドラインの範囲内と思うけど・・・」
世紀末覇者は山へ裸で岩湧山頂上に行き、俺は川へ裸で沐浴しに出かけた後・・・、
ごうちゃんは・・・ボンヤリした頭をもたげながら、独り森の静けさに浸っていた・・・。
アタマ痛〜〜〜っ!!
訳も無く周囲を徘徊・・・。
るるるるる〜〜♪
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