ク レ バ ス  crevasse




クレバス([英]crevasse [独]Schrunde)は氷河や雪渓の雪の割れ目をいいます。
日本では、ヒマラヤやヨーロッパの山岳地帯にあるように雪(氷)面が固く、
裂け目も大きく深いクレバスはあまりありません。
しかしながら、御覧のような雪渓に存在するクレバスは、特に春以降の雪が融ける時季によく見られます。

クレバスは一瞬にして出現する場合もありますが、徐々にできあがる場合もあるようです。
最初は、溝を掘ったような分離帯ができ、徐々に裂け目が出てくるところもあります。
その怪しげな浅い溝のような窪地を踏んでしまって、思いっきりはまり込んだ状況が以下の写真です。
矢印は両足がはまり込んだ跡))
ちょうど岩盤に接した雪と雪渓の境目で、溝のような窪地に上から落ちた残雪が覆い被さっていたようです。
踏み抜いた瞬間に胸あたりまで陥没しましたが、何とか這い上がりました。マジびっくりしました。
ウォッ!!! (;`・ω・´屮)屮


以上に関するクレバスの記述は、私の経験と一般概念です。
安全且、詳細なる情報及び知識に関しましては、登山解説書や熟練の登山者に照会して下さい。


クレバスの下から撮影した天上
【 注 意 】
この写真は執筆者自身が2006年5月に撮影したものです。

従って、このポイントはその当時の様子です。コースの十分な下調べをしてから安全な登山計画を立てましょう。

山岳保険に加入し、登山計画書を提出しましょう。

本家 摩訶不思議インデックス ウホッ!いいお山!

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