ライチョウ


ライチョウ(雷鳥)
キジ目ライチョウ科
[学名]Lagopus mutus [英名]Rock Ptarmigan


国の天然記念物であるライチョウです。2003年8月の北穂高岳登頂時に偶然発見し撮影しました。
ライチョウは高山帯に生息しており、しかし、世界では北アメリカ北部やロシア北部、グリーンランド、ヨーロッパのごく一部という
広範囲に棲息していますが、国内では日本アルプスという限られた地域にしか生息しておりません。
学術的には日本種は亜種として区別されます。極めて希少ですが、北アルプスに行くと案外簡単に出会えることがあります。
あまり人を恐がりません。よく子供を連れて現れます。この時も数羽の子供がいました。
夏は写真のように黒と茶で冬になると真っ白な羽となります。ズングリムックリした体型が愛嬌ありますね。





上の写真は2005年8月に大天井岳で見たライチョウです。
【左写真】  かなり近づいて撮影。この後パタパタと飛んで下の地面に飛び降りました。
【右写真】 保護色なので分かりくいですが、3羽居ます。



上の写真は上高地ビジターセンターにある雷鳥ライチョウの模型です。木製ですがよく出来ています。



【 注 意 】

この写真は2003年08月及び2004年08月に撮影されたものです。
よって、このポイントはその当時の様子です。コースの十分な下調べをしてから安全な登山計画を立てましょう。



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